2013年3月 1日

休日の昼食は、高確率で青木亭浦和店。

決まってしょうゆつけ麺とネギ丼を注文する。

開店当初は味にバラつきがあったものの、最近は行くといつもの店員さんだ。

食べている間は至福を感じる。

そんなトランスの最中、ひとりのお客が私の隣に座る。

食券を出しながら店員に話しかけている。

お客：「ちょっと訊いてもいい？こういう仕事だと毎日ラーメン食べてるの？」

店員：「はい。」

お客：「太らない？」

店員：「太ります。」

お客：「俺さー、ここのラーメン癖になっちゃてさー、うまいよねー。」

店員：「ありがとうございます。」←ウレシそう。ついでに私も悪い気がしない。

お客：「さっき昼飯食ったのにきちゃったよ。」

店員：「あー、そーなんですか・・・。」

私は、昼を食べたのに来てしまう位にここのラーメンが好きなこのお客様を、

『解っていらっしゃるっ！！！！！』

と、キラキラした目でチラチラと見た。

しかし、ラーメンが届き、二口食べてそのお客は「ご馳走様～」と店を出て行った。

ええええええええーーーーーーーーっっ！？

なんだ、なんだ。

店員さんと私の気持ちを玩んだのか。

殆ど運ばれたままの状態のラーメンが、流しに捨てられていった。

至高な気持ちだった私は、一瞬で複雑な気持ちになった。

この時、ふと、友人の言葉を思い出した。

深夜に猛烈にカップラーメンが食べたくなって、お湯を入れる為に紙フィルムを捲った途端、

食欲が失せたという・・・。

それか！？

それならいい。

昼食も食べていた事だし、気分的な問題で残しただけで、

ここのラーメン自体を否定した訳でないのなら・・・。

 

 

こんにちは、浦和県庁通り店です。

本日は当店でも大人気、ジャポニスムの新作をご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャポニスム　ＪＮ－５４１　　５３■１６-１４１　　　￥３４，６５０－

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントにアセテート、テンプル飾りはチタン、テンプルにはラバロンを使用した

異素材のコンビネーションが新しいハイブリッドモデル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テンプルに使われているラバロンは医療機器や食器部品にも使われており、

その軽さとソフトな肌当たりで肌への負担が軽減します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラバロン独特の色使いも斬新なデザインです。

 

 

因みに、私がこのモデルを見て即座に連想したのが『白ひげ』です。

「バカな息子を―それでも愛そう・・・」

これを掛ければ、そんな大きな漢に近づける事間違いなし。

是非、店頭でお試し下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「グララララ」 

 

 

 

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