記事一覧

こんにちは！

代理です。

最近、我が家の娘たちのことを多く書いておりますが、最近やたらと事件が多発してお

ります、先日も嫁が結婚式に参加するため、娘二人と父一人・・・（前日から不安）

すでに次女は前日から泣く・・・　泣く・・・　泣く・・・　（私が泣きたい）

迎えた当日、朝から叩き起こされる・・・（手加減は一切無し）

嫁が出かけ一抹の不安も、とりあえずは無事？昼間でやり過ごす（DVDでだます）

長女は１０：３０頃から騒ぎ始める、お昼が食べたい（まだ早い！！）

１１：３０まで何とか伸ばし昼食ついでに実家の祖父・祖母の元へ

実家の犬が次女から避難開始（悪夢のようないじられ方）

お昼もそこそこに公園に移動・・・そこで事件発生！

娘二人しばらくしてからブランコへ、長女は一人で優雅にブランブラン・・・

次女は押せと催促・・・（頼み方があるだろう！）

もっと高く押してと催促、しっかりつかまってるんだよと言ったのに・・・

地面に足を着いてしまいそのまま前方に倒れる次女・・・（大泣き）

だから言ったのに！！

怪我はなかったものの早々と自宅へ帰宅。

休んだのか休んでないのか久しぶりに娘と三人で過ごす休みは疲れました。

さて、本日は渋谷店でも問い合わせの多いトレミー４８のご紹介です。

こちらが渋谷店のトレミーコーナー

人気のアポロンⅦからサターン、ビンテージセルロイドモデルまで幅広く扱っています。

私の一押し品番はこちらのVC０２１です。

フロント部分サイドに金属パーツをあしらいテンプルパーツとの接合部分にはベーター

チタンを採用、やわらかい抱え込みと調整可能なテンプルでしっかりと掛けていただくこ

とが可能です。また、ノーズパットも可動式なので調整も可能です。

カラーも定番の黒～スモークグレイ、マットブラック等ございますので是非お試しください

お待ちしております。

こんにちは！

ニール2号です。

皆様、ブルーノート　ジャズクラブ　をご存知でしょうか？

日本では東京の青山と名古屋にありますが、ニューヨークが本店です。

私も名前は聞いたことある程度だったのですが、

行ってみました本場ニューヨークのブルーノートへ！

グランドピアノが突き出ています。

ちなみにブルーノートとはジャズやブルースで使われる音階のことだそうで、

このジャズクラブもそこから取ったと言われております。

ステージは

 こんな感じで、とてもこじんまりしております。ただその分、アーティストとの距離が近く目の前で演奏が聞けます。

日本には東京、名古屋の他に大阪と福岡にもあったのですが今は閉店してます。

店内にはそんなかつてのお店も写真で展示しております。

このジャズクラブは食事も力を入れているらしく、

ブルーノートマティーニです。

光に照らされて雰囲気出てます。

こちら山盛りサラダ。思っている以上に多め。

そして、

 一押しのバーガーセット。

思ってる以上に多め。

残念なことに、この3時間前にお腹いっぱい遅めのランチをしてしまい、食べきれず。

今、もう一回食べたい。

そして本日のアーティストは

 ジャズ・クルセイダーズ　(ザ・クルセイダーズ)

1961年結成の大・大ベテランの登場です。

もう、とにかく雰囲気ありまくりでした。

英語が全くわからなかったのですが、日本にも来たことがあるようなことをおっしゃってました。

日本のアーティストのブルーノートニューヨーク出演は何人もおりますが、

ジャズピアニストの上原ひろみ　さんが今年のブルーノート公演で前人未到の

9年連続出演だそうです。素晴らしいことです。

今度はブルーノート東京へも行ってみたいと思います。

ちなみに、上記の大阪と福岡のブルーノートの写真はプレートが逆に飾られているそうです。

ちょっと残念。

今日はいい天気ですね。

こんな日は祭りでしょ！

ということで、

今日の渋谷は「おはら祭り」開催中です！

この「おはら祭り」、今年で16回目になります。

鹿児島と渋谷・・・なにか繋がりがあるようで（詳しいことは分かりませんでした）、

毎年渋谷店の前の文化村通りではパレードが行われます。

ただいまの「渋谷109」の様子です。

大勢の人でにぎわっています。歩道を歩くのも一苦労です・・・。

盆踊りのような・・・？

渋谷音頭にのって鹿児島の元気な女性たちがパレードしています。

そしてピーポ君もパレード中です。

ピーポ君と一緒に歩いているのは誰？初めてお会いしました。

渋谷はただいま祭りの活気に溢れています。ぜひ渋谷へお出かけください。

そして、おはら祭りの後は、和真メガネ渋谷店へお立ち寄りくださいませ！

夏が近づいていますね！

今日も半袖の方が大勢いらっしゃいました☆☆☆

気分は夏ですね！

今日は夏っぽい『白』のご紹介です！

サングラスも

メガネも

一部、白も

これからの季節にモッテコイ☆

是非お店で探してみてください♪

皆様こんばんは！

和真メガネ渋谷店です！

今日ご紹介しますフレームは、本日入荷してまいりました

日本製良質メガネセットとなります♪

テイストにこだわったクラシカルな作りとなっております！

今流行しておりますボストン型とウェリントン型。

男性・女性問わずお掛けになりやすいデザインです♪

このフレーム、薄型レンズが付いて13800円と大変お求めやすくなっています！

ぜひ一度店頭にてお試しください♪

雄一郎という名前になりそびれました私。

こんにちは、FISHERMANです。

とうとうこの日がやってきました。

幼き頃よりずっと意識をしてきましたこの人、そうそれは三浦雄一郎さん。

この三浦雄一郎さんが人生で３度目の、しかも史上最高齢の８０歳にしてのエベレスト挑戦です。

当然応援せずにはいられません。

私の母が憧れた人で、私の名前を父と考えた際に『雄一郎』という名前も候補に挙がったと、幼き頃に聞かされました。

その方が今、５３００メートル(！)のベースキャンプを午前８時半（現地時間午前５時１５分）ころに出発。

約８日間をかけて登頂を目指す挑戦に臨んでいます。

 順調にいけば２４日には山頂(８８４８メートル)に。

私の名前がどうこうではなく、日本人の一人として応援したい。

そして成功を祈りたい。

皆さんも是非、応援を。

お願いします。

サポートしているTALEXへは　⇒　http://www.talex.co.jp/miurayuichiro/index.html

こんばんは！

代理です。

今日はこんな時間に更新となってしまいました。

先日都内某所の交通公園なる場所に子供を連れて行ってまいりました。

駅に着き場所を奥さんに確認・・・

場所がわからない・・・

線路沿いのはず・・・

忘れていた・・・我が家の奥様の天然と方向音痴っぷりを・・・

こんなときに便利なのがスマートフォン、GPS機能で場所を指定し無事に目的地に。

通常５分のところ２０分程かけて到着！！

長女、もう歩きつかれて遊べないよ・・・

次女に限っては待ちきれずベビーカーでウトウト・・・

待て、寝るんじゃないここからが本番だ！！！

公園内にある自転車と三輪車は乗り放題で沢山の子供たちが遊んでおりました。

皆さんも天気の良い日にたまに公園に行ってみてはいかがですか、ネットで調べると

結構面白い公園が沢山ありますよ。

さて、本日は大人気ですぐに売れてしまうクマモンケースの再入荷のお知らせです！

どうですか、可愛らしいでしょう！

後姿もしっかりとイラストされています。

後姿を見たい方は是非和真メガネでご覧になってください。

お待ちしております。

こんにちは!

本日は、ニナリッチの新作のご紹介です。

オーバル型のシェイプでお顔を優しくみせます。

また、天地幅が広く視野の広いフレームですので、遠近両用レンズにもお勧めです。

ニナリッチらしい上品で華やかなフレームになっていますので、

是非、店頭でお掛けになってご覧下さい!

こんにちは！

ニール2号です。

今、当店、赤いコーナーがございます。

レイバンコーナーです。

只今レイバンコーナー拡大中です。

左から見ても。

右から見ても。

真っ赤赤でございます。是非一度ご来店下さい。

ちなみにワタクシ、今赤いものを身に付けるのを好んでおります。

お気に入りのペンも赤。もう一本ストックしてます。

スマフォケースも赤。アイフォンです。

靴紐も赤。この靴はニューヨークで購入しました。

そして、メガネにも赤が。こちらは当店取扱いブランド「Ptolemy48」(トレミー４８)です

セルロイドの生地で作られたこのﾌﾚｰﾑ。テンプルの赤がイイ味出してます。

品番　VC-020　BKRカラー　￥33600

皆様もお好きな色のメガネフレームを見つけて見ませんか？

スタッフ一同、ご来店お待ちしております。

山、登ってきました。と、言っても富士山ではありません。

こんな素敵な富士山を拝める山、

山梨百名山のひとつ「岩殿（いわどの）山」です。

出発点のJR大月駅から岩殿山の姿を見ることが出来ます。

写真右端の岩がむき出しになっている山が岩殿山。

そこから左へむかって進み、名所「稚児落し」へと行くコースです。

岩殿山の標高は634ｍ＝「ムサシ」で、スカイツリーと一緒です。

富士山から山梨の山々、大月の町並みと桂川、そして中央高速までもが一望に出来る頂上は、

昔お城があったようで、いまは公園となっております。

まるでジオラマのような眺めです。

頂上の眺めを堪能し、今度は先ほど来た分岐を反対へ進みます。

ここから本格的な山道に突入します。

急峻な斜面をトラバースしたり、鎖場を登ったり・・・

アスレチック気分を味わえます。

そして、最後の見所はこちら

その名も「稚児落し」

戦国時代、落城した際に赤子の泣き声で居場所がばれない様にと、

この場所で稚児を落とし、母親もその後を追ったとか・・・。

そんな恐ろしい崖っぷちの上が登山道になっております・・・。

血の気が引く思いでソロソロと進み・・・無事下山いたしました。

大月駅を出発して、4時間（お昼休憩含む）で大月駅まで戻ってくることができる、お手軽登山道。

ぜひ、スリリングな体験をしたい方にお勧めです！

お足元には本当にお気をつけ下さいませ～！！