おすすめブランド

こんにちは、Umibouzuです。

久々の登場ですが、早速ポールスミスの新作をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右上より時計回りに

・PS９３９２　ESPRM　５２サイズ

・PS９３９２　ESPHNG　５２サイズ

・PS９３９２　OLPI　５２サイズ

・PS９３９５　DEU　５４サイズ

・PS９３９５　ITA　５４サイズ

・PS９３９４　ARG　５３サイズ

・PS９３９４　ESPA　５３サイズ

 

今回の新作で、特におすすめしたいのは左側一列のモデル。

目を凝らして良く見て頂きたいのは、テンプル先端部のカラーリング。

拡大するとこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

品番紹介で気づいた方もいらっしゃったのでは？

今回のモチーフは国旗のカラーになっていて、とってもおしゃれです♪

画像下から順に

・DEU　⇒　ドイツ

・ITA　⇒　イタリア

・ARG　⇒　アルゼンチン

・ESPA　⇒　スペイン

画像で見るよりとても綺麗ですので、是非お店まで見に来てくださいね。

 

ここで豆知識。国旗に使われているカラーの意味を。

ドイツ　　

黒：勤勉　赤：情熱　黄色：名誉

 イタリア　

緑：国土、自由　白：雪、平和　赤：愛国、友愛

 アルゼンチン

水色：空と海、正義、真実、友情　白：平和　太陽：「五月の太陽」と呼ばれるスペインからの独立のシンボル。

 スペイン

赤：外敵を撃退したときに流された血　黄：豊かな国土　紋章：5つの旧王国の紋章を合わせたもの。両脇の柱「ヘラクレスの柱」ジブラルタル海峡とレオナ岬を表す。柱のリボンの文字「より遠方へ」。

 

最後に日本の国旗について。

赤丸：太陽の光明、円満な真心　白：純潔、神聖

古くは天照大神を尊び、「日出づる処」といわれている日本にとって、「日の丸」は国のシンボルとしてふさわしいデザイン。その起源は確定されていませんが、戦国武将の旗印に使われ、江戸時代には幕府の御用船などにも使われていました。ペリー来航の翌年1854年に、日本の船が異国の船にまぎれないように、「日本総船印は白地日の丸織り」にすると定められ、対外的に、日の丸が日本のシンボルとなりました。そして、1870年に国旗とみなされるようになったそうです。

 

 

 

 

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こんにちは！

 

本日はイギリスの老舗ファッションブランド「DAKS」のご紹介です。

 

「DAKS」は1984年に、シメオン・シンプソンがロンドンに小さなテイラー（注文仕立て服屋）を開業した事から始まったブランドです。

世界で始めてテイラーの機械化に成功し、手作りと同等の品質の高い既製服を数多く生産する事を追求しました。

シンプソンの名を付けた「シンプソンスーツ」やシンプソンの次男のアレクサンダー・シンプソンが発表した「DAKS　TOP（ウエストに伸縮自在のゴムを配したベルトレススタイルのスラックス）」で評価を得るようになり、以後、伝統と信頼のあるブランドとして、英国王室御用達に指定されるまでになりました。

（ちなみに、「DAKS」のブランドはシンプソンの愛称の「DAddy」とスラックス（slacKS）から考え出されたブランドだそうです。）

 

 

 

「DAKS」はブランドポリシーの、

 

「Quality First(品質第一)」

「Seeking Perfection（完璧さへの追求）」

「高品質、適正価格」

「One look tells you it's DAKS (一目でDAKSと分かる)」

 

というDAKSらしさに対するこだわりの精神に基づき、高品質で長く愛用出来る眼鏡となっています。

 

 

 

DAKSの象徴となっている「ハウスチェック」を活かしたデザインをはじめ、様々なモデルが展開されています。

 

是非、店頭でお掛けになってご覧ください。 

 

 

 

 

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こんにちは！

 

今回は、カザールのご紹介です。

 

カザールは1975年にカリ・ツァローニ（Cari Zalloni）氏が立ち上げたドイツのアイウェアブランドです。

ドイツ・カールスルーエでのオプティカ展にてデビューし、斬新なデザインによるモデル発表で有名になりました。

カザール（CAZAL）というブランド名はデザイナー自身の名前からの造語です。

 

長年、眼鏡フレームは、視力を得るという実用的な部分ばかりが強調され、個性化、ファッション化へのアプローチが遅れていた分野でしたが、眼鏡フレームに芸術家の美意識、感性を取り入れたアプローチで、眼鏡フレームという分野に個性を与えました。

そして「クリエーション」をコンセプトにあげ、時代の流行に左右される事なく、次々に新しい独自性を創造し続けています。

 

 

「サクセスは繰り返すが、同じスタイルは繰り返さない」

 

カリ・ツァローニの哲学である「眼鏡は人間の一部である目元を捉え、全体に影響を及ぼす」が反映されていて、掛ける人に自信を与えてくれるフレームに仕上がっています。

 

 

カザールは独創性の高い装飾デザインが特徴的で、特にテンプルに個性を打ち出したモデルが多く、横顔を綺麗に演出します。

 

 

是非、店頭でお掛けになってご覧下さい！

 

 

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こんにちは！

 

本日は、イギリス発祥の高級ラグジュアリーブランド「Alfred　Dunhill」のご紹介です。

 

Dunhillは、1893年にアルフレッド・ダンヒルによって設立されました。

元々は馬具を扱っていましたが、19世紀の交通革命で自動車が主流となり、自動車用品の販売へ切り替えました。

以後も時代の移り変わりに柔軟に対応し、喫煙具・時計・化粧品・紳士服・装飾品など、様々な物を世の中に送り出し、現在では、創業当時の社名でもある「Dunhill's Motorities（ダンヒル・モートリティーズ）」を原点として「Everything but the Motor（エンジン以外のもの全て）」をブランドコンセプトに、英国王室御用達のブランドとしてメンズウェア・筆記用具・時計・レザー・ジュエリーなどを中心に幅広い商品を展開しています。

 

「Dunhill」の眼鏡のテーマは「トラディショナル＆モダン」

伝統的でありつつ、時代の移り変わりを意識したデザインが特徴で、英国人の男性をイメージした気品とスタイリッシュさを兼ね備えたブランドスタイルとダンヒルの技術が詰まったソフトな掛け心地により、多くのファンに支持されています。

 

是非、店頭でお試し下さい。

 

 

 

 

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こんばんわ!

 

本日は、創業120年以上の歴史を誇るフランスの老舗ブランド「LANVIN」のご紹介です。

 

「LANVIN」は1889年、ジャンヌ・ランバンがパリに開業した婦人帽子店（メゾン・ランバン）が起源のブランドです。

ジャンヌが娘の為に作ったドレスが話題となり、その後、メンズ・レディースウェア、香水（アルページュ）、ランジェリー、インテリアなどを手掛け、ライフスタイルをサポートするグローバルブランドへ成長しました。

 

眼鏡の「LANVIN」は、本家の「LANVIN Paris」のセカンドラインとして日本向けに作製されている「LANVIN Collection」となっていて、半年に一度、発表される「LANVIN Paris」のコレクションと連動した、同じ世界感を共有する商品としてデザインされています。

 

基本となるコンセプトは、

 

 1.Luxe（コージャス）

 パリのクチュールメゾンとしてパリのエスプリを持ち、クラスを感じさせる贅沢さ。

2.Rayonnement（オーラ）

 普遍的な価値を持つ製品作り。波動のように周囲にオーラを放つ、パリスタイルの存在。

3.Desir（欲望）

 自分自身を満足させるだけにとどまらず、それが他者にも欲望をかき立てる。

4.Exigence（品質のこだわり）

 完璧な品質のノウハウレベルを持つハイクオリティ製品。

5.Emotion（感情）

 真のオリジナリティ。装いは数々の感情を沸き起こさせる。 

 

・・・となっていて、「LANVIN Collection」は、これらのコンセプトとシーズンテーマを合わせて強いパリスタイルを提案しています。

  

 

薔薇・花柄模様の型抜き・ステンドグラスの様なモチーフなど様々なデザインのフレームがあり、派手すぎない高級感・上品さが魅力の商品になっています。

 

是非、店頭でお掛けになってご覧ください。

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こんにちは！

 

本日は、フランスの高級ラグジュアリーブランド「S. T. Dupont」のご紹介です。

「S. T. Dupont」は、1872年にシモン・ティソ・デュポン(Simon Tissot-Dupont)により創立され、高級革製品の製造からその歴史は始まりました。

（ブランド名は、Simon Tissot-Dupont のイニシャルS、Tから取ったものとの事です。）

革製品の工房を構え、高級官僚向けにアタッシュケース等を主に製作していましたが、1941年、戦争の影響により、顧客の減少と物資の調達の困難に直面します。

しかし、事業を受け継いだ、アンドレ・デュポンによりオイルライターの製造が提案され、最初のポケットオイルライターの特許で新しい客層を獲得し、縮小した高級トラベルケース市場のかわりにライターで成功を収めます。

その後も漆の技術を取り入れた万年筆や腕時計・宝飾品・メンズウェアなどの数多くの商品ラインを持ち、「S. T. Dupont」は総合高級ブランドとしての地位を確立し、製品は多様化されながらも「品質・革新・洗練」という、創立当初からの価値観は今も変わらず受け継がれています。

 

◎100％日本生産商品。

◎フレーム素材には軽くて丈夫なチタンを使用してあり、金属アレルギーを起こしにくい。
◎メッキには、イオンプレート処理を施してあり、塗装が剥げ難くい。
◎鼻あて部分はトウモロコシで出来た肌に優しい安心素材のコーンパッド採用。

◎テンプルはバネ丁番仕様になっていて、フィット感抜群の掛けやすさ。

（腐食に強く壊れにくいステンレス製のスライドバネ丁番を用い、ソフトな掛け心地とメンテナンスフリーといった快適さを持った商品に仕上げられています。）

◎S.T.Dupont専用ケース・ギャランティーカード付属。

◎お買い上げ日から2年間の品質保証付き。

・・・などの特徴があり、非常に高品質なフレームに仕上がっています。

両サイドにはシンプルで高級感のあるデュポンのロゴを採用。

大き過ぎず小さ過ぎない程良いサイズで、プライベート、ビジネス問わず使えます。
デザインだけではなく、使用する事もしっかりと考えた丁寧な作りで、価格も2万円代からとなっていて非常にお買い得です。

 

こちらの商品は今月の29日までのお取扱いとなっていますので、興味をお持ちの方は、お早めにお願い致します。

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春。
 最寄りの駅まで歩いている時に、『さくらんぼ』の花がほころび始めているのを見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春ですね。

こんにちは、FISHERMANです。
実は８日の朝に、蕾がすでにほころんでいるのを見つけて、写真はその翌日に撮りました。
この『さくらんぼ』の花、地元ではちょっと有名で、みなさんの知っている『さくら』の花より毎年2週間ほど早く咲くので、各気象団体の予想よりかなり信用でき地元ではちょっと話題なんです。

なので、FISHERMANの今年のさくら開花予想は『２２日』と勝手に予想させて頂きました。
各気象団体様の予報では、２３～２５日に設定されたものが多いみたいですね。
さて、当たりますでしょうか。

そして春と言えば釣り人の祭典！
フィシッングショーが２２日～２４日まで、みなとみらい・パシフィコ横浜で開催されております。

　詳細　⇒　http://www.jaftma-jaff.com/

ちなみにFISHERMAN、予定があり行けません(涙)
最新モデルの釣り道具や、将来の夢でどうしても書けなかった『釣りプロ』も多数来ているので、　『釣り人』にとってはまさに夢のような空間なんです。

そのなかでもこのフィシッングショーの目玉は、当店でも取り扱いのある『ジール』が、なんと出展。
あのIOFTでさえ出展していないと言うのに・・・。
ジールの釣り人における本気度を感じます。

　詳細　⇒　http://www.zealoptics.jp/

ご興味のある方(無い方も)は是非行ってみてくださいね。

なお、当店にもジールの人気モデル『セリオ　エルフ』が入荷して参りました。

TALEXとの相性が抜群で、私も大好きなモデルです。

 

下から時計回りに　　　・SERIO elf　　　SHIRRING SILVER　　　D-1170

　　　　　　　　　　　　　  ・SERIO elf　　　SHIRRING　BROWN　　D-1173

　　　　　　　　　　　　　  ・SERIO elf　　　SHIRRING BLACK   　　D-1171

　　　　　　　　　　　　　　フレーム価格　全て各￥１２，６００(税込・レンズ別)

 

是非、店頭でご覧になって下さいね。

お待ちしております。

 

 

 ちなみに。

今朝にはもう満開でした。

今日はメジロが花の蜜を食べに来ていて、とても可愛らしかったです。

この写真にも小さく写っています。

探してみてくださいね。

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こんばんわ。

 

今回は、大人気のマルコポーロの後継モデル「Farben」のご紹介です。

 

ただデザインを引き継いだだけではありません。

Made in Japanとなり、素材が合金からチタンになった事で、軽く丈夫で、錆びず、肌に優しいフレーム（ノンニッケル）になりました。

しかも３年保証付で、作りがしっかりしたフレームに仕上がっていますので安心してお使い頂けます。

これだけでも大変すばらしい眼鏡ですが、Farbenの魅力はこれだけではありません。

 

一番、注目して頂きたいのは、Farbenのこだわりの詰まったカラーリングです。

Farbenのリムカラーは、通常のフレーム塗装に比較して、約8倍の工程を経て、熟練した職人の手により生産されています。

Farbenの為に特別に調合された専用塗料を熟練した職人が１色づつ丁寧に塗る事で、手塗りならではの温かみのあるカラーコントラストになっています。

また、手塗りなので、同じカラー番号であっても、まったく同じ柄のものは世界に２つとない 「only one frame」になっています。 

 

 さらに・・・

 

低温乾燥工程

Farbenのリムカラーは、１色塗る毎に中間低温乾燥を行います。

（通常のフレームは生産効率を上げる為に急速乾燥させますが、急に乾燥させるとツヤが損なわれたり、Farbenのように塗装膜が厚い場合、シワが発生してしまいます。）

高温焼き付け仕上げ

Farbenの塗装最終工程では、硬く丈夫な塗膜を形成する為に、高温焼付処理を行っています。

 

・・・などの工程を経て、色彩豊かなフレームに仕上がっています。

 

 

 テンプルには、イタリア・マツケリー社製カラーシートを採用。

（イタリア人職人手作りの色彩感覚と、透き通るほどの発色の鮮やさで知られる世界のトップブランドです。）

 

上品で温かみのある質感に仕上がっています。

 

 

「Farben」の良さは、写真や言葉でお伝えするのは難しいです。

是非店頭でご覧になって下さい♪

 

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今回は今人気のサーモントフレーム(ブローフレーム)を一気にご紹介いたします！！

ではでは、上から順番に

(品番　カラー　サイズ順です)

レイバン　

RX5154　5160　49

￥19,950

オリバーピープルズ　BEEKMAN　DMAG　50　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

￥34,650()

 

 

ローデンストック　リバイバルコレクション　

R2218　B　54　　

￥50,820

グッチ　

GG9688J　U32　52

￥35,700

 

なんとこちらはレンズ付き￥18,500

アドミラル　AD2019　1　54

アドミラル　AD2019　2　54

 

 

 

 

 

続きましてサングラス！！

レイバン　RB3016　W0365　49

￥17,640

レイバン　RB4190　877　52

￥16,900

 

 

 

 

 

 

プラダ　PR11PS　2AU3MT　54

￥31,500

トムフォード　TF248　05N　51

￥45,150

 

 

 

 

 

などなど、人気のサーモントはフレーム、サングラスたくさん出ています！

種類も激シブのローデンストックからスタイリッシュなグッチまでさまざま。

上記以外に、色違いなどもございます。

クロムハーツでもかっこいいフレームがあるんです！！！

男性の方のイメージも強いですが女性もぜひチャレンジしてみてください♪♪♪

クラシカルなかわいさを演出できます！

黒ブチはもう飽きた、みんなと同じは嫌！と思っている方は是非サーモント(ブローって呼ぶより、ひびきがお洒落っぽい　笑　)！！

お勧めです！

 

 

 

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私の好きな赤。

 

　こんにちはUmibouzuです。

ちょっとご無沙汰になりましたが、今日は久々の登場ということもあり、今回は私の好きな赤いものをご紹介。

 

まずはこのセリフから。

 

「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ち というものを」。

 

　年齢がばれてしまいそうですが、機動戦士ガンダムに登場のシャア・アズナブルの名台詞です。

私は何か失敗をしでかしたときに、この言葉を思い浮かべて自分自身を戒めてます。

ちなみにこのシャアが乗り込む専用のモビルスーツ（戦闘用のロボット）は、機体が赤く塗られていて、子供の頃に何かと赤いものを見るとシャア専用という言葉を使っておりました。

そしてなんと今年、TOYOTAからこのシャア専用カラーを採用した車が発売されるとかしないとか。

詳細こちら　⇒　http://netz.jp/char-auris/index.html?adid=ag134_charauris_from_aurisbnr&padid=ag134_charauris_from_aurisbnr

 

 

次にご紹介は、３月１６日にデビューするこの乗り物。

 

 

 

　JR東日本が誇る最新型の新幹線E６系。

その名も『スーパーこまち』。

当面は最高時速300kmでの運転ですが、来年の2014年にはなんと320kmでの営業運転も始まるとのこと。

まさしく、赤い彗星ですね。

 

 

 

 

 

 

とりあえずこちらは、実物を見たくて新幹線の車庫まで行ってきました。

 

 

 

　当日は雨が降っていたので、車の中からの撮影なのと、フェンス越しなのでお見苦しいと思いますがお許し下さい。

 車両の正面は、駐車場所の問題で撮れませんでした。

すみません。

 

 

 

 

そして最後にこのレンズ。

TALEX　　ACTION COPPER

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　このレンズ、ハイコントラストカラーを謳っているだけに、かなり赤みのあるレンズなのですが、意外や意外、刺激が少ないんですよね。

と言うのも、ハイコントラストを前面に出しすぎたカラーは、物をハッキリ見せたいがゆえに赤み（実際にはオレンジ系統）が強すぎて、短時間は使えるものの長時間の使用にはあまり向かないものがほとんどでした。

　このACTION COPPERは、『カタチを徹底的にクッキリと見せるコントラスト性能を意識しながらも、可視光線ゾーンの波長曲線の急激な変化を最小限に抑えることにより、シャープなのに「目に優しい」「長時間使用しても疲れにくい」というハイコントラストカラー』を実現しています。

 

で、実際の使用感はどうなのか？

これが皆様の一番の知りたいところですよね。

自称《TALEX収集家》のこの私が使用した感想は・・・。

 

メーカーの言うことに間違いは無い！との結論に至りました。

確かに、以前ご紹介したTRUEVIEWや、今後紹介を予定しているTRUEVIEW SPORTSなどに比べれば、限定された使用状況を求められるかもしれませんが、以前、南伊豆までの長距離ドライブに使用したときにも、最後まで疲れを感じさせずに使用できました。

実際には、サイトフィッシングの際などに使用する機会が多いとは思いますが、TALEXをもうすでにお持ちの方で、他のカラーをお探しの方は、是非追加カラーとしてお考えになってはいかがでしょうか。

 

最後に。

このUmibouzu、なんとシャア・アズナブルと同じ誕生日なんです。

おまけに亀田興毅さんもです。

 

 

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