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お悩みをカバーし、憧れに近づける。
メガネを掛けることの魅力を発見。私はメガネの販売業務やご提案などを担当しています。レンズの見え方からフレームの雰囲気・掛け心地まで、お客様のお悩みは多種多様。あらゆる側面に考えを巡らせながらご案内するのは、難しくもあり、やりがいのある仕事だと感じています。入社後に気付いたのは、視力補正やおしゃれさだけに留まらないメガネの魅力です。メガネを掛けることで、なりたいイメージに近づけたり、お顔のコンプレックスをカバーできたりと、自信に満ちた毎日に貢献することもできるのです。なかにはメガネを掛けることに抵抗を感じているお客様もいらっしゃいますが、こうしたメガネの魅力を発揮して、心からご満足いただけるように努めています。
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より良い接客ができるように、
先輩をお手本に
日々吸収しています。近視・老視・眼疾患などの目の知識から、商品や接客に関することまで、メガネ販売の仕事では幅広い専門知識・技術が求められます。それらを身に付けるのは簡単ではありませんが、先輩たちは質問すると優しく教えてくれるので安心です。私が特に伸ばしたいと思っているのが接客スキル。先輩たちの仕事ぶりを観察しては、そのスキルを吸収しようと努めています。最近では、お客様に本音で話すことを心掛けるようになりました。私が心にもないことを言うと、お客様は敏感に感じ取って気構えてしまうものです。逆に、私が本音で話せば、お客様も本音で応えてくださいます。掛け具合に違和感があった時などに、気軽に本音をお話しいただける関係性が作れるようになりたいと思います。
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肩ひじ張らずに話せる
友人との時間が、何よりの息抜き。大学時代の友人たちとおいしいご飯やお酒を楽しんでいる時、私はとても充実感を感じます。大学では演劇部に入っていたので、食事の前に、一緒に演劇を鑑賞することもあります。仕事では常に気を張っている分、気軽に話せる友人との時間が、私にとって一番の息抜きになっています。